骨粗鬆症について

骨粗鬆症とは

加齢によって骨の強度が低下し、骨折しやすくなる骨の病気のことを「骨粗鬆症」といいます。
骨粗鬆症になり骨がもろくなると、
つまずいて手や肘をついたり、くしゃみをしたりなどのわずかな衝撃で骨折してしまうことがあります。
痛みなどの自覚症状がほとんど無く、気がついたら骨がもろくなっていた、ということもあります。

当クリニックでは、定期的に骨密度検査を受ける、早めに予防をするなど、専門家としてのアドバイスを行っております。

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