関節リウマチ

関節リウマチとは、免疫の異常により関節に炎症が起こり、関節の痛みや腫れが生じる病気です。
原因は未だ不明であり、男女比において女性の方がはるかに多く、
どの年齢層でも発症の可能性がありますが、40歳から60歳代での発症で発症することが多いです。

主な症状として挙げられるのは、
・関節の痛み(主に手足(手首や足首、指)の関節に痛みを伴うが、肘や肩、ひざ、首、股関節などに痛みが現れることもある。)
・朝のこわばり(指が曲げにくい、こぶしが握りにくい。)
・腫れ(風船のように腫れている、熱を持ってブヨブヨしている。)
・全身倦怠感、微熱、食欲低下といった症状

進行すると関節の変形や運動機能の低下をきたすため、早めの受診が必要になります。
(リウマチの進行を放置すると、骨が虫歯のように溶けることがあります。)


検査について

当院では、
・血液検査(関節リウマチに関する抗体の有無や血液炎症マーカー上昇の有無等)
・レントゲン検査(骨や軟骨の破壊の有無や関節の変形の有無等)
を実施しております。

また、上記の検査で鑑別できない場合は、造影MRI検査を行える施設をご紹介致します。


治療法について

メトトレキサート(MTX)の服用から開始し、必要に応じてcsDMARDsを追加します。
数ヶ月で治療寛解を得られない場合は生物学的製剤や分子標的阻害薬を使用してコントロールするのが原則となります。
 

診療のご案内

 

 

しみず骨粗鬆症・整形外科クリニック

〒604-8143

京都市中京区阪東屋町667番地1

プラスパー河野ビル 2階及び5階
 

 

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